日语学习:12个月日语另种说法
http://riyu.yinghuaedu.com 来源:英华教育(青岛)语言中心 发布时间:2017-02-06 15:00:07
睦月(むつき) 1月仲睦まじい月。正月に家族や親戚でなごやかな宴を催し、むつみあうことからつきました。「生月(うむつき)」が転じた...
睦月(むつき) 1月
仲睦まじい月。正月に家族や親戚でなごやかな宴を催し、むつみあうことからつきました。「生月(うむつき)」が転じたという説もあります。
关系和睦之月。这个月名来自于在正月,亲朋好友聚餐聚会,关系和睦。也有说法认为这个月名来源于新生之月“生月”。
如月(きさらぎ) 2月
「如月」という漢字は、中国最古の辞書『爾雅(じが)』の「二月を如となす」という記述に由来しますが、中国では「きさらぎ」とは読みません。旧暦の2月は現在の3月半ばなので、寒さがぶり返しいったん脱いだ衣を更に着る月という意の「衣更着」が「きさらぎ」の語源になったという説が有力です。
“如月”这两个汉字,起源于中国最古老的辞典《尔雅》,书中记载“二月为如”。但是,在中国,“如”并不读作“きさらぎ”。旧历2月,也就是现在的3月中旬,寒气时时重返,需要再把脱去的衣服穿上,所以被称为“衣更着(再次穿衣)”,这几个字读作“きさらぎ”。所以“如月”起源于此的说法也更有说服力。
弥生(やよい) 3月
暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって「弥生(やよい)」になったとされています。
天气变暖,草木越发茂盛的景象被称为“弥生”,由此衍生出3月“弥生”的称呼。
卯月(うづき) 4月
卯の花が盛りになる月。また、田植えをするから「植月(うづき)」という説もあります。
“卯花”(又称“水晶花”“空木”,花朵为五瓣白色)盛开之月。另外还有一种说法是农田种植开始之月,即“植月”。
皐月(さつき) 5月
早苗を植える「早苗月(さなえづき)」が略されて「さつき」となり、後に「皐月」の字があてられました。「皐」という字には水田という意味があります。
种植稻秧之月,即“早苗月”的省略,之后换成了汉字“皐月”。“皐”字有水田之意。
水無月(みなづき) 6月
旧暦の6月は梅雨明け後で夏の盛りであることから、水が涸れて無くなる月であるという説と、田んぼに水を張るので「水月(みなづき)」が変化したともいわれています。
旧历的6月是梅雨时节过后、盛夏来临之际,因此是“水都干枯的月份”。还有一种说法,稻田里放满了水,所以变成 “水月”。
文月(ふみづき/ふづき) 7月
短冊に歌や字を書く七夕の行事から「文披月(ふみひろげづき)」、稲穂が膨らむ月ということで「ふくみ月」、これらが転じて「文月」になったといわれています。
七夕时写字或和歌制成“诗笺”的传统习俗中衍生出了“文披月(展示文字之月)”的叫法,也有一种说法是该月是稻穗膨胀丰满之月,进而变成同音汉字“文月”。
葉月(はづき) 8月
葉の落ちる月「葉落月(はおちづき)」が転じて「葉月」。現代感覚では葉が生い茂る様子を思い浮かべますが、旧暦では7月から秋となるため、秋真っ盛りだったのです。
从落叶之月衍生出了“叶月”。在现代,8月会联想到绿叶茂盛的样子,但是按照旧历,7月开始进入秋天,8月是秋意正浓之际。
長月(ながつき) 9月
秋の夜長を意味する「夜長月(よながづき)」の略で「長月」になりました。また、秋の長雨の「長雨月(ながめづき)」、稲穂が実る「穂長月(ほながづき)」からという説も。
漫长秋夜之月的省略叫法变成了“长月”。另外也有“漫长秋雨之月”,稻穗结实“稻穗生长之月”的说法。
神無月(かんなづき/かみなしづき) 10月
神々が出雲の国に行ってしまい留守になるという意の「神なき月」が転訛して「神無月」。神々が集まる出雲の国では「神在月(かみありつき)」といいます。
众神都去出云国(今日本岛根县)了,都不在家之意。在众神聚集的出云国,该月又被称为“神在月”。
霜月(しもつき) 11月
文字通り霜が降る月という意の「霜降月(しもふりつき)」の略で「霜月」となりました。
正如其字面意思为下霜之月,所以是“霜降月”,省略为“霜月”。
師走(しわす) 12月
12月は僧(師)を迎えてお経を読んでもらう月でした。師が馳せる月という意の「師馳す」が転訛し、走るという字があてられるようになりました。
12月是迎僧人大师来诵经的月份。大师到处奔走的“師馳す”渐渐演变成“師走”。