日语二级语法应用大全——青岛英华日语,英华教育(青岛)语言中心。~あげく(に) 最終;結果;結局 【動-た型・名ーの】+あげく ~あまり 因过于---而(造成不好的结果) 【名ーの・
日语二级语法应用大全——青岛英华日语,英华教育(青岛)语言中心
1.或+あげく(あげくに)
表示一種結果,後面一般用過去時結句,所表示的結果往往是消極的,相當於“最後,最終”
さんざん悩んだあげく、彼に手紙で謝ることにした
考えに考えたあげく、アメリカへ留学に行くことに決めた
彼は長い病気のあげくに亡くなった。
遊んだあげくの果てに試験に落ちてい待った。
猶豫了很久,最後決定寫信向他道歉。
反復思考,最後決定去美國留學。
由於長時間生病,他最終去世了。
遊手好閒,最終考試不及格。
2.+あまり
表示"由於過度……,由於過分……”的意思,前面常用帶有感情,心理性的詞語。
彼女はそのニュースを聞いて、うれしさのあまり踊り出した。
母は悲しみのあまり、病気になってしまった。
忙しさのあまり、友達に電話するのをすっかり忘れてしまった。
彼女は彼のことを思うあまりに自分のことを犧牲にしてしまっている。
他聼了那個消息,高興得跳了起來。
母親因悲傷過度而病倒。
因爲過於繁忙,把給朋友打電話的事忘得一乾二淨。
她過於為他着想而犧牲了自己。
3.或或+以上(は)
後面常接表示説話人的意志、判斷、推量、勸告等。相當於“既然……就……”。與、的意思相近。
就職した以上一生懸命働きなさいよ。
それを見た以上は信じざるを得ない。
学生である以上、学校の規則を守るべきだ。
生きている以上、社会に奉仕しなけれはならない。
既然工作了就要好好干啊。
既然看到了,就不得不相信了。
既然是學生,就應該遵守學校的規章制度。
既然活著,就必須為社會服務。
4.或+一方
表示“一方面……一方面……”,用言一般為現在時。也可作爲接續詞使用。
彼女はお金に困っていると言う一方で、ずいぶん無駄遣いもしているらしい。
南京は歩道橋を建設する一方、道路の整備にも力を入れた。
アメリカは広い国土を持っている。一方、日本は狭い島国だ。
上の息子は社交的だが、一方、弟のほうは引っ込み思案である。
她嘴上说没有钱,却大手大脚地挥霍。
南京一方面建造天桥,一方面致力于道路的修整。
美国拥有广阔的国土,相反,日本是一个狭小的岛国。
大儿子善于社交,与此相反,小儿子显得畏首畏尾。
5.+一方だ
表示某种状态、倾向、情况。相当于“不斷……、越來越……、……起來了”。
川の水は増す一方である。
最近、円は値上がりする一方だ。
仕事は忙しくなる一方で、皆心配している。
最近は日本語の勉強をしていないので、単語を忘れる一方だ。
河水一個勁兒地上漲。
最近日元不斷地升值。
工作越來越忙,大家都很擔心。
最近沒有學日語,單詞忘的越來越多。
6.或+うえに
表示一種遞進關係,相當於“既……又……、不僅……而且……”。類似句型有、。
あの人は金持ちの上に、性格もいい。
彼は実業家である上に、芸術家でもある。
彼女は顔たちがきれいな上に、頭もいい。
日が暮れた上に、雨まで降り出した。
那個人既有錢,性格又好。
它不僅是個實業家還是一個藝術家。
她不但長得漂亮而且聰明。
天黑了,而且下起了雨。
7.或+上で(は)
表示“在……之後,在……的基礎上”的意思。
一応ご両親と相談した上で、ゆっくり考えていただいて結構です。
お目にかかった上で、相談しましょう。
表示“在……的方面,在某种問題上”的意思。
暦の上ではもう春だというのに、まだまだ寒い日が続いている。
その公園は地図の上では近くてすぐ行けそうに見えます。
われわれは原則の上で譲歩することはできない。
可以在與父母商量的基礎上好好考慮。
跟您見面后再商量吧。
雖説季節上已經到了春天,可是寒冷的日子仍在持續。
那個公園在地圖上似乎很近。
我們在原則上不能讓步。
8.+上は
後面闡述斷定事物的觀點。相當於“既然……就……”。與、的意思相近。
やると言ってしまったうえは、何が何でもやらなければならない。
一旦引き受けたうえは、決して途中で止めない。
留学を決心したうえは、しっかり勉強しよう。
誤りを犯したうえはよく反省しなければならない。
既然說了做不管遇到什麽都要去做。
既然答應了,就不能半途而廢。
既然決心留學,那就好好學習吧。
既然犯了錯誤,就要好好反省。
9.或+うちに
前面是帶有表示時間或狀態的詞,表示某一段時間。相當於“趁著……”。
朝のうちに宿題を済ませよう。
熱いうちにどんどん食べてください。
母親が元気なうちに、一度一緒に香港にでも行こうと思う。
10.+ないうちに
接在動詞否定式之後,表示趁著該動作或狀態為開始時趕緊做該做的事。
暗くならないうちに、買い物に行ってこよう。
雨が降らないうちに早く帰ろう。
映画が始まらないうちに、トイレに行こう。
11.+うちに
表示在某件事或某种狀態持續的過程中,發生了與意志無關的另一件事。
勉強しているうちに、友達がたくさんできた。
テレビを見ているうちに眠ってしまった。
彼女は話しているうちに顔が真っ赤になった。
趁著早晨完成作業吧。
趁熱多吃點。
趁母親身體還好的時候,想一起去一次香港。
趁著天還沒黑快去買一下東西。
趁著雨還沒下趕緊回家。
趁電影還沒有開始去一下洗手間。
在學習的過程中認識了很多朋友。
看電視時睡着了。
她說著說著臉紅了起來。
12.+(よ)うではないか
表示勸誘對方或提議大家共同做某件事。
一緒に上海へ行って見学しようではないか。
今夜は語り明かそうではありませんか。
まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。
せっかくのチャンスだから、みんなで頑張ろうじゃないか。
一起去上海參觀學習吧。
今晚好好暢談吧。
還早呢,一起喝一杯吧。
難得的機會,大家一齊努力吧。
13.+(よ)うとした
表示正要做某動作時,卻發生了新的情況。相當於“正要……、就要……”。
出掛けようとした時、雨が降り出した。
勉強しようとした時、友達が訪ねてきた。
お茶を入れようとしたが、お湯がないので止めた。
正要出門的時候下起雨來了。
剛要學習的時候朋友來了。
正要倒茶,可是沒有開水,只好算了。
14.+得る(得ない)
接尾詞。可以讀作える或うる。接在動詞連用形後面,表示“可能”或“不可能”。
彼はそんな成功する可能性もありうる。
半年間日本語を勉強すれば、日常会話は十分しゃべりうるはずだ。
彼が失敗するなんてありえない。
私一人の力ではとてもなしえないことでした。
他也可能成功。
如果學習半年日語,日常會話應該說得相當好。
他不可能失敗的。
靠我一個人的力量是完不成的。
15.お++いたす 或 ご++いたす
日語敬語中的自謙語句型,用來表示自己一方的行爲動作,從而達到對對方的尊敬。
これから学校をご案内いたします。
みんなは喜んでお待ちいたします。
この問題についてご説明いたします。
私が皆様に伝えいたしましょう。
下面我為大家做向導參觀學校。
大家高興的期待著。
關於這個問題我來解釋一下。
由我來轉告大家。
16.或+おかげで(おかげだ)
表示因某种原因、情況而受益。相當於“托……的福、多虧……、由於……”。
この事業が繁盛しているのは彼のおかげだ。
先生のおかげで日本語が上手になりました。
洗濯機のおかげで洗濯が簡単にできます。
母がセーターを送ってくれたおかげで寒くても平気です。
事業如此輝煌,那是多虧了他的幫助。
多虧了老師,我的日語很有長進。
由於有了洗衣機,可以輕鬆地洗衣服。
幸虧母親寄來了毛衣,再冷我也不在乎。
17.+おきに
表示“每……,每隔……”的意思。
会社行きのバスは10分おきに出ている。
この薬は二時間おきに飲んでください。
この道路は10メートルおきに木が植えられている。
オリンピックは四年おきに行われる。
開往公司的車每隔十分鐘一班。
這個葯請每兩小時吃一次。
這條路上每隔十米种一棵樹。
奧邥克哪昱e行一次。
18.お++ください 或 ご++ください
一種請求對方做某事的尊敬語的表達方式。
奥様によろしくお伝えください。
どうぞお入りください。
今日お話くださる先生は南京大学の先生です。
お忙しいのにおいでくださって、ありがとうございました。
向您夫人問好。
請進。
今天給我們講話的是南京大學的老師。
從百忙之中光臨惠顧,深表感謝。
19.お++する 或 ご++する
同お++いたす 或 ご++いたす,也是一種自謙的表現方式。程度上較之略弱。
先生、お荷物をお持ちします。
ご注文の品をお届けしました。
後でこちらからご連絡します。
先輩、寒そうですね。窓をお閉めしましょうか。
老師,我來拿行李。
我送來了您要的東西。
過會兒我和您聯係。
學長,挺冷的,我把窗戶關上吧。
20.或+おそれがある
表示也許會發生不良後果的意思。相當於“恐怕會……,有……的危險”。類似的句型有、。
今夜から明日にかけて津波の恐れがある。
真面目に勉強しないと、落第する恐れがある。
こんなに雨が降り続いては水害になる恐れがあります。
今晚到明天恐怕有海嘯。
不認真學習的話,有可能通不過。
若是這樣繼續下雨,恐怕要遭受水災。
21.お++になる 或 ご++になる
尊敬語的表達方式,表示對進行該動作的人的尊敬。
田中さんはもうお帰りになりました。
今度いらっしゃったら、ぜひ家にお泊りになってください。
しばらくお待ちになってくださいませんか。
先生、すぐご出発になりますか。
田中先生已經回去了。
下次您來,請一定住在我家。
請您等一會兒。
老師,馬上就出發嗎?
22.或+限り(は)
表示只要前項不變,後項就會有相應的表現,相當於“只要……就……”。
あなたがこの会社の社員であるかぎり、会社の仕事をせねばならない。
保証人があるかぎり、この大学に入れる。
この山小屋にいるかぎりは安全だろう。
23.+限り(では)
表示凴範圍有限的根據,提出看法或判斷。相當於“据……所……”。
私の知っているかぎり、彼は絶対そんなことをするような人ではない。
私が聞いているかぎりでは、全員時間どおりに到着するということだ。
私の覚えているかぎりでは、あの単語を習ったことはない。
24.+ない限り(は)
表示沒有前項的前提,後項就得不到保證,相當於“除非……否則……”。
練習しないかぎり、上達もありえない。
あいつが謝ってこないかぎり、こっちも折れるつもりはない。
実践しないかぎり、真の知識を身につけることができない。
只要你是公司的職員就得干公司的活兒。
只要有保證人,就能進這所大學。
只要住在這山閒小屋,就會安全吧。
据我所知,它決不是做那種事的人。
据我所聞,全體人員都按時到達。
就我記得沒有學過那個生詞。
除非練習,否則不可能有所長進。
除非那傢伙來道歉,不然我不打算讓步。
除了實踐,否則不可能掌握真正的知識。(實踐出真知。)
25.+かけだ(かけの/かける)
表示動作進行一半或沒有做完就終止的意思。
彼女の部屋には編みかけにセーターが置いてあった。
その本はまだ読みかけだったから、友達に貸してあげたくない。
冷蔵庫の中には腐りかけの野菜しかなかった。
彼は何かを思い出したように行きかけて立ち止まった。
她的房間裏放著沒織完的毛衣。
那本書還沒看完,所以不想借給朋友。
冷藏庫裏只有快要坏了的蔬菜。
他好像想起了什麽似的,剛要出去又站住了。
26.+がたい
接尾詞。接在動詞連用形后構成復合形容詞,強調自己的感覺,表示“難以……,難於……”的意思。
彼は実に立派で、得がたい人間だ。
この文章は私にもなかなか分かりがたい。
誤りを犯すのは避けがたいことだ。
今度の会議は忘れがたい強い印象を与えてくれた。
他是個非常優秀又難得的人才。
這篇文章會我來説是相當難懂的。
犯錯誤是難免的。
這次會議給我留下難忘的印象。
27.或+がちだ(がちの)
表示一種習慣性的傾向,通常用於不太好的事情。相當於“往往容易……,經常……,老是……”。
このごろは雪が降りがちだ。
高血圧は老人にありがちな病気です。
冬になると青い野菜が不足しがちです。
病気がちの子供はこの薬を飲みといい。
最近常常下雪。
高血壓是老年人的常見病。
一到冬天,蔬菜往往不足。
經常生病的孩子最好吃這種葯。
28.+かと思うと(かと思ったら)
接在動詞過去式的後面,表示剛出現前一種現象,緊跟著又產生皇后一種現象,相當於“剛一……就……”。
急に空が暗くなったかと思うと、激しい雨が降ってきた。
桜の花が咲いたかと思うと、もう散ってしまった。
雨が降ったかと思ったら、すぐ止んだ。
主人はさっき家に戻ってきたかと思ったら、知らぬ間にまた出かけて行った。
天空剛變暗,驟雨就下了起來。
櫻花剛一開就謝了。
雨剛一下就停了。
丈夫剛回家就又悄悄地出門了。
29.+か++ないかのうちに
表示兩個動作相隔很近,相當於“剛……就……,還沒……就……”,通常接過去式。
彼女は大学の試験を受けるか受けないかのうちに病気にかかって入院した。
映画館に入って席につくかつかないかのうちに映画が始まった。
ベッドに入るかは入らないかのうちに眠ってしまった。
她在剛要參加高考時就生病住院了。
坐進電影院還沒坐下,電影就開始了。
剛上床就睡着了。
30.+かねない
表示“不見得不……,很有可能……,説不定會……”的意思。
あの人ならそんな嘘を言いかねない。
お酒を飲んで哕灓工毪仁鹿胜摔胜辘亭胜ぁ?/P>
母は私のことを心配して、日本に来かねない。
こんな難しい問題では、先生だって間違えかねない。
他説不定會說那樣的謊話。
酒後駕車可能會引發交通事故。
母親擔心我,可能會來日本。
這樣難的問題,老師可能會錯。
31.+かねる
構成復合動詞,表示主觀上或情感上難以做到,有“不能,不便,辦不到,不忍”等意思。
そのことについては、お答えいたしかねます。
彼の態度はけっこうと言いかねます。
どちらの大学に入ったらいいか決めかねます。
ご招待をいただきましたが、病気のため参加しかねます。
關於那件事無可奉告。
很難説他的態度可以。
進哪一所大學為好我難以決定。
收到了邀請,可是因病也許不能參加。
32.+かのようだ(かのような)(かのように)
表示舉出一例,説明後面的事物與此相近似,語氣十分委婉。
あたり一面霧に包まれ、まるで別世界にいるかのようだ。
極楽にでもいるかのような幸せな気分だ。
彼は何も知らなかったかのように振舞っていた。
田中さんは現場にいあわせていたかのように詳しい報告した。
附近被濃霧徽种孟裨诹硪粋€世界裏。
感到很幸福,就好像在極樂世界一樣。
他裝成什麽都不知道的樣子。
田中報告得很詳細,就好像當時他在場似的。
33.+から++にかけて
表示從這一時間(空間)到那一時間(空間)之内,一直連續發生的事情。相當於“從……到……”。
二月から三月にかけて、彼はアメリカへ旅行した。
秋から冬にかけて、晴れた日が続きます。
今朝南京から上海にかけて雪か降りました。
私は高校から大学にかけて推理小説を愛読した。
二月到三月他去美國旅行。
從秋天到冬天,一直是晴朗的日子。
今天早上從南京到上海一帶下了雪。
我從高中到大學最愛看推理小説。
34.+からいうと(からいえば、からいって)
表示“從……來説……”的意思。是從某种角度或某一立場來進行判斷,得出這樣或那樣的結論。
私の立場から言うと、それは困ります。
彼の考え方から言うと、それは間違っているそうだ。
健康の点からいえば、これは大変よい邉婴坤人激Α?/P>
さっきの返事の仕方からいって、私はあの人に嫌われているようだ。
あの人の性格から言って、そんなことで納得するはずがないよ。
從我的角度來説,那很爲難。
聽説以他的想法看來,那件事做錯了。
從健康的角度講,這是很好的邉印?BR>從剛才的回話方式來看,那個人似乎討厭我。
以他的性格,那件事他是不會服氣的。
35.+からして
表示僅從所擧的事物來看,就能得出某种判斷或引起某种感想。相當於“僅從……來説,就……”、“單從……來看,就……”。
その教え方からして、新しくいらっしゃった先生はかなり経験豊かな方らしい。
その態度からしで気にくわない。
その君の言い方からして、外国人に対する偏見が感じられるよ。
話し振りからして彼はたいへん親しみやすいようだ。
單從他的教法看來,新來的老師就似乎有相當豐富的經驗。
僅從他的態度來看就不令人滿意。
單從你的這種説法來看,就能感到你對外國人有偏見。
僅從他的言談來看,就像是一個平易近人的人。
36.+からすると(からすれば)
表示從某事物來衡量的話,可以得出后句的判斷、結論。相當於“從……來看”、“以……來衡量”。
医者の立場からすると、患者の協力は絶対不可欠だ。
学生の要求からすると、私たちのやっていることはまだまだです。
社会の見地からすれば、皆さんのやっている仕事は有益なものである。
從醫生的角度來看,病人的合作是必不可少的。
按照學生的要求來衡量,我們做得還差得很遠。
從社會的角度來看,大家所從事的工作是有益的。
37.+からといって
表示前句提出原因,后句提出與原因相反的結果。相當於“雖然……但是……”、“儘管……也……”。常與、呼應使用。
体が弱いからといって、寝てばかりいてはだめだ。
嫌いだからといって、ぜんぜん肉や魚を食べないことはよくない。
食べたくないからといって、何も食べなくては体に悪い。
日本へ来たからといって、何もしないで遊んでいても日本語が上達するというわけにはいかない。
儘管身體不好,但也不要老是躺著。
雖説不愛吃肉和魚,但一點不吃也不好。
雖説不想吃,但若什麽都不吃對身體有害。
雖然來到日本,但是不能說整天遊玩也會提高日語水平。
38.或+からには
表示“既然……就……”,和用法相同。
嫌がるからには、それなりの理由があるのだろう。
自分一人ではできないからには、みんなの力を借りてやったほうがいい。
彼女がそういったからには、行かなくてはならない。
既然討厭就會有它的道理吧。
既然靠自己不能解決,那就最好還是借助大家的力量。
既然她那樣說了就不能不去。
39.+から見ると(から見れば)(から見ても)
相當於“根據……看來……”的意思。與、相似。
仏教から見ると、それはおかしな考え方だ。
私たちの経験から見ると、それは全く可能なことである。
このデータから見れば、酸性雨の危害はどんどん広がっているといえる。
彼女はどの角度から見ても美しい。
從佛教來看,那是個可笑的想法。
從我們的經驗來看那是完全有可能的。
從這些數據來看,可以說酸雨的危害正在擴大。
不管從哪個角度看,她都很美。
40.+かわりに
表示“代替”,即一件事代替另一件是起作用,或一個人代替另一個人做事情。
私の代わりに張さんが会議に出る予定です。
皮の代わりにビニールが使われている。
預定由小張代我出席會議。
用乙烯樹脂代替皮革。
41.+かわりに
表示交換條件,即前者為後者做一件事,作爲交換,後者也為前者做一件事。
先日招待してもらった替わりに、今日こっちから招待します。
王さんが英語を教えてくれる換わりに、私が日本語を教えてあげる。
前些日子承蒙款待,今天我來請客。
小王教我英語,我教他日語。
42.或+かわりに
表示“雖然……但是……”,即連接兩項内容相反的事情,主要在強調後者。
あの人は欠点が少なくないかわりに、長所も多い。
値段が少し高いが、そのかわりに、持ちがいい。
那個人雖然缺點不少,但優點也很多。
價格雖然稍貴,可是還耐用。
43.或或+気味
接尾詞。表示有某种感覺。相當於“有點……,稍微……”。
ちょっと風邪ぎみで、咳が出る。
このごろの天候は不順ぎみだ。
ここのところ、少し疲れ気味で、仕事が進まない。
三十歳を過ぎてから、だんだん太り気味になった。
有點感冒咳嗽。
最近天氣有點反常。
近來覺得有點累,工作沒有進展。
一過了三十嵗就漸漸有點發福了。
44.或+きり(だ)
表示“只有……,只是……”的意思,類似于的だけ用法。
残ったのは私きりだった。
日本にいるのも今夜きりだ。
美しいきりで、何も役に立たない。
45.+きり+
表示“僅僅……”,與しかない相同。
外国へはただ一度きりしか行ったことはない。
46.+きり+
表示“……之後,再也沒有……”的意思。
あの方とは一度お会いしたきりで、その後会っていない。
彼は卒業して日本を出て行ったきり、もう五年も帰ってこない。
留下來的只有我一個人。
在日本也只有今天一個晚上了。
光好看,沒有什麽用處。
只去過國外一次。
和那個人只見過一次,以後沒有再見面。
他畢業以後離開了日本,已經有五年沒有回來了。
47.+きる(きれる)
構成復合動詞,表示達到最大極限,有“過了,極了”等意思。
無理な仕事をして疲れきってしまった。
彼女は絶対に自分が正しいと言い切った。
この本は難しくて、一週間かかっても読みきることができません。
做了超負荷的工作,累坏了。
她斷言自己絕對正確。
這本書很難,一個星期也不可能看完。
48.+きれない
きれない是きれる的否定形式。表示動作不能完全進行。有“……不到,……不了”的意思。
これはいくら悔やんでも悔やみきれないことだ。
たくさんあるから、一人で食べきれない。
この教室に100人は入りきれません。
那是一件後悔也悔不盡的事情。
太多了,一個人吃不了。
這個教室容不下一百人。
49.或+くせに
表示“雖然……卻……”,“明明……可是……”的意思。帶有指責的語氣。前後主語需一致。
彼女は金持ちのくせに、ひどいけちん坊だ。
彼は自分ではできないくせに、いるも人のやり方に文句を言う。
自分が悪いくせに、人のことを責めている。
知っているくせに、知らないふりをする。
她雖然很有錢,但非常吝嗇。
他自己不會做,卻縂對別人説三道四。
明明是自己不好,還責備別人。
明明知道,卻假裝不知。
50.+くらい(だ)
表示程度。説明事物達到了某种相當(高或低)的程度。
彼の顔も見たくないくらい嫌いだ。
一歩も歩けないくらい疲れている。
寒い日で、オーバーがほしいくらいだった。
忙しくて新聞を読む時間もないぐらいだった。
那人討厭的連看都不想看。
他累的一步也走不動了。
天氣冷得到了想穿大衣的地步。
忙得還看報紙的時間都沒有了。
51.+くらいなら
在前面提出程度較甚的情況,後面説明與之比較的其他情況。相當於“連…都…就別説……”。
先生が分からないくらいなら、私に分かるはずがない。
いつも元気な山田君が風邪を引くくらいなら、ほかの人は肺炎になってしまうだろう。
連老師都不知道的話,我就更不會知道了。
一直都很健康的山田都感冒的話,別人怕是要得肺炎了。
52.或或+げ
表示由外部的觀察而感覺到的情況、樣子、感覺等。
二人はいかにも親しげに話している。
その人は退屈げに雑誌のページをめくっていた。
彼女の笑顔にはどこか寂しげなところがあった。
彼は意味ありげに、私をちょっと見た。
兩人像是很親密地在談話。
那個人無聊地翻著雜誌。
她的笑容裏多少有點淒涼的感覺。
他像是有什麽用意似的看了我一眼。
53.+こそ +からこそ
こそ強調主語,相當於“正是……,才是……”。からこそ強調原因,相當於“正因爲……”。
アメリカこそ私が行きたいところです。
あの建物こそ代表的な日本家屋です。
あなたがいたからこそ、この仕事もうまくいったのです。
君の見解は正しくないからこそ、私は賛成しないのだ。
分からないからこそ、聞いたのだ。
只有美國才是我想去的地方。
那建築才是有代表性的日本房屋。
正因爲有你在,這工作才能順利完成。
正由於你的看法不正確,我才不能贊成。
正因爲不明白才問的。
54.+ことか
表示特別強烈的感情。相當於“別提有多……啦”,“該有多……啊”。
新幹線はなんと速いことか。
とうとう成功した。この日を何年待っていたことか。
それを直接本人に伝えてやってください。どんなに喜ぶことか。
新幹綫別提有多快啦。
終于成功了,這一天不知道等了多少年。
請把那消息直接告知本人,他該有多高興啊。
55.+ことから
表示前句的事實是后句判斷的根據、綫索、理由。相當於“因爲……”,“由於……”。
あの人は何での知っていることから、百科事典と呼ばれている。
電気が消えていることから、外出だろうと思った。
土が湿っていることから、昨夜雨が降ったことが分かった。
あまり頭を使いすぎたことから、こんな病気になったのだと医者は言った。
因爲他什麽都知道,所以被大家叫做百科全書。
從沒有開燈看來看,想必是外出了。
地上溼了,可知昨夜下雨了。
醫生説是因爲用腦過度而引起的疾病。
56.+ことだ
表示前面提到的事情是必須的、重要的。相當於“首先……”,“最好……”,“應該……”。動詞應該是現在時。
自分のことはやはり自分でやることだ。
合格したければよく勉強することだ。
もっとも良いのはもっとも簡単な方法で自分の言いたいことをいうことだ。
文章を正しく書くには、まず正しい考え方を持つことだ。
自己的事情最好還是自己做。
想及格的話,就得好好學習。
最好是用簡單的方法把自己的想法說出來。
要把文章寫好首先要有一個正確的思想。
57.+ことだから
表示在某种前提下的推測或判斷。常與相呼應。
あの人のことだから、忘れずに持ってきてくれると思うけど。
親切な山田さんのことだから、きっと助けてくれると思います。
慎重な彼女のことだから、その辺のところまでちゃんと考えてあるとは思うけど。
他呀,我想一定不會忘記帶來的。
山田很熱情,一定會幫忙的,
她很慎重,一定會考慮到那個方面的。
58.+ことなく
否定形式体言。相當於的用法。書面語。
われわれはいつまでも変わることなく友達だ。
ひどい雪だったが、列車は遅れることなく南京に着いた。
彼女は朝早くから夜遅くまで休むことなく勉強しつづける。
一度も絶望することなく、成功するまで頑張った。
我們是永遠的朋友。
好大的雪,可火車還是準時到達南京。
她從早到晚不停地學習。
從未絕望過,一直堅持到成功。
59.+ことに(は)
形式体言。常用于表達自己驚訝或喜悅等感情,前面一般接等詞彙。
嬉しいことに、友人が空港まで迎えに来てくれていた。
驚きいたことに、彼女はもうその話を知っていた。
残念なことに、私が訪ねたときにはその人もう引っ越したあとでした。
面白いことに、今教えている学生は、私が昔お世話になった先生の子供さんだ。
高興的是朋友到機場來接我。
令人吃驚的是她已經知道那個消息了。
遺憾的是,我去拜訪的時候她已經搬家了。
有意思的是,現在教的學生竟是過去關心過我的老師的孩子。
60.+ことになっている
表示決定的事情一直在持續,即已約定俗成或是規定這樣做。用於此意思時,只能是進行時。
日本では玄関で靴を脱ぐことになっている。
日本語のクラスでは日本語しか使わないことになっている。
ゴミは毎週水曜日と土曜日に捨てることになっている。
アメリカでは,クリスマスのときプレゼントを交換することになっている。
在日本通常進門后脫鞋子。
規定在日語班裏只能使用日語。
規定每週三和周六扔垃圾。
在美國,通常在聖誕節是互相交換禮物。
61.+ことはない
表示沒有必要做某事或預測某件事情不會發生。。相當於“用不着……”,“不會……”。
こんなに晴れているんだから、今夜雨が降ることはない。
別に悪いことをしたのでもなく、叱られることはない。
簡単な試験だから、緊張することはない。
悩みがあったらいつでも私に言ってね、一人で悩むことはない。
這麽好的晴天,今晚不會下雨的。
並沒有作什麽壞事,不會挨駡的。
只是簡單的考試,不用緊張。
有什麽煩惱隨時對我說,用不着一個人憂愁。
62.或+際に(際は)
表示“在……的時候”,“當……之際”的意思。
お降りの際は、お忘れ物のないよう、お気をつけください。
お別れの際に申し上げたいことがある。
今度お伺いする際、必ず持っていきます。
東京を訪問した際に、林先生のお宅に立ち寄りました。
下車時請留意不要遺忘東西。
分別之際我有兩句話說。
下次拜訪之時一定帶去。
在訪問東京之際,順便拜訪了林老師。
63.或+最中に(最中だ)
表示“正在……之中”,“正值……的時候”的意思。
大事な電話の最中に、急におなかが痛くなってきた。
会議を開いている最中に、電話がかかってきた。
夕べの断水のとき、私はちょうどシャワーの最中だった。
その問題については、今検討している最中だ。
正在接一個重要的電話,肚子突然疼了起來。
正在開會的時候打來了電話。
昨晚停水時,我正在洗澡。
關於那個問題,現在正在討論。
64.+(で)さえ
與句末的否定形式相呼應,語氣強烈。相當於“連……都不……”,“甚至……”的意思。
この本は私に難しすぎます。なんについて書いてあるのかさえ分からない。
病気で水さえも飲むことができない。
そんなことは子供でさえ知っているよ。
大学の先生でさえ分からん問題を、あの子は解いてしまった。
這本書對我來説太難,就連寫的什麽都不知道。
病得連水都不能喝。
那樣的事情連小孩子都知道。
那個孩子解開了連大學老師都不懂的問題。
65.或或+さえ++ば
表示限定的必要條件,前者成立後者即成立。相當於“只要……就……”。
お金さえあればどこにでも行けるのだ。
病気になりさえしなければ、仕事を休まない。
安くさえあれば、どこでもいい。
静かでさえあれば、狭くてもいい。
これさえあれば、ほかには何も要りません。
努力さえすれば、必ず勝利をかちとることができる。
只要有錢哪兒都能去。
只要不得病久不請假。
只要便宜哪個都行。
只要安靜,小一點也無所謂。
只要有這個,其他的都不要。
只要努力,就一定能取得勝利。
66.+ざるを得ない
表示“不得不……”,多用於主觀上屈服于某种情況而必須這樣做,書面語。
自分の間違いを認めざるを得ない。
生活のためには、いやな仕事も引き受けざるを得ない。
交通渋滞のため。三十分早めに出かけざるを得ない。
白血病の子供を救うため、全ての財産を犠牲にせざるを得ない。
不得不承認自己的錯誤。
爲了生活,不想做的工作也必須接受。
由於交通堵塞,不得不提前三十分鐘出門。
爲了挽救患白血病的孩子,不得不犧牲所有財產。
67.+しかない
表示除此之外沒有其他更好的辦法了的意思。相當於“只能……”,“只好……”的意思。
そんなに学校かいやなら止めるしかない。
バスかないので、歩いて行くしかない。
母がいない間は自分で料理を作るしかない。
暇がないから、断わるしかない。
如果那麽討厭學校,就只有不去了。
因爲沒有公交車,只好步行去了。
媽媽不在的時候只能自己做飯。
沒有時間,只好謝絕。
或+次第
表示兩個動作相繼發生。相當於“馬上……,立刻……,一……就……”。
落し物が見つかり次第、お知らせします。
事件の詳しい経過が分かり次第、お伝えします。
資料が手に入り次第、すぐにお送りします。
ビザか降り次第、ご連絡します。
找到遺失的東西后立刻通知你。
弄清楚事件的詳細經過后馬上轉告你。
資料一到手就馬上寄給你。
簽證一下來就跟你聯係。
69.或+次第だ(次第では)
接尾詞,表示“取決於……”,“要看……而定”,“由……來決定”等意思。
行くか行かないか化は明日の天気次第だ。
合格できるかどうかはあなたの努力次第だ。
その日の気分次第で、出かけるかどうかを決める。
結婚した相手次第では、人生が決まってしまうこともある。
去還是不去,要看明天的天氣怎麽樣了。
能否合格就要看你的努力了。
要看那天的心情,決定是否外出。
結婚對象的好壞有時也會決定人的一生。
70.+ずにはいられない
表示一種不可控制的心情,要進行某种動作。相當於“不能不……”,“禁不住……”。
この本を読むと、誰でも感動せずにはいられないだろう。
彼女の美しさには誰でも魅了されずにはいられなかった。
その冗談にはどんなまじめな人も笑わずにはいられないだろう。
面白さのあまり、一気に最後まで読まずにはいられなかった。
讀這本書,任何人都會感動吧。
誰都不能不被她的美貌所征服。
不管怎樣嚴肅的人都不能不被那個笑話逗樂。
太有趣了,禁不住一口氣讀完。
71.+すると
接續詞。表示前項動作結束之後發生后項的行爲。通常是與説話人或主語的意志無關的行爲。
昨日遅く家に帰りました。すると友達が家の前で待っていた。
薬を飲んだ。すると痛みがピタット止まった。
このボタンを押してください。すると蓋か開くはずです。
発車のベルが鳴り終わった。すると汽車が静かに動き出した。
昨天回家很晚,沒想到朋友一直在家門口等我。
吃了葯,疼痛立刻就停止了。
請按這個電鈕,蓋子就會打開。
開車鈴聲響了,於是火車慢慢地開動了。
72.或+せいだ(せいで)(せいか)
表示產生不良後果的原因。相當於“因爲……”,“就怪……”,“或許是因爲……”。
夜眠れないのは騒音のせいだ。
目が悪くなったのはテレビを見すぎたせいだ。
二人か遅刻したせいで、みんな特急に仱欷胜盲俊?/P>
熱のせいか、頭がふらふらしている。
年をとったせいか、記憶力が悪くなった。
晚上睡不着是因爲有噪音。
眼睛不好是因爲看電視過度。
因爲兩個人遲到,大家都沒有趕上特快。
也許是發燒的緣故,頭昏昏沉沉的。
大概因爲上了年紀,記性不好了。
73.或+だけ
表示限定。相當於“只能……”,“只好……”。
話せるのは中国語だけで、他のものは話せません。
バスもなければタクシーもない、歩いて帰るだけだ。
74.+だけの+
表示程度上的標準,相當於“足以……”,“足夠……”。
家族を養うだけの金を稼ぐのはなかなか大変だ。
その学生には異国で暮らせるだけの語学力が不足している。
75.或+だけあって
表示“正因爲……”,“不愧是……”,“難怪……”等意思。
あのパンは美味しいだけあって、よく売れる。
この図書館は新築だけあって、図書室もきれいだし、設備もいい。
76.或+だけに
表示由前者的原因產生與此相關的結果。相當於“不愧為……”,“正因爲……”。
お茶の先生だけに言葉遣いが上品だ。
王さんたちは若いだけに徹夜をしても平気なようだ。
77.+ば++だけ
表示前後項成一定比例的變化,相當於“越……越……”的意思。和的用法相同。
ピアノは練習すればするだけよく指が動くようになる。
交渉は時間をかければかけるだけ余計にもつれていた。
只會說中文,其他的都不會。
既沒有公交車也沒有出租車,只能步行回去。
78.或+末に(末の)
表示“……之後”,“……的結果”的意思。
よく考えた末に決めたことだ。
トラックは1キロ暴走した末に、ようやく止まった。
長時間の協議の末に、やっと結論が出た。
深思熟慮之後決定的事情。
卡車橫衝直撞了一公里后終于停了下來。
長時間的協商后,總算得出結論。
79.たとえ++ても 或 たとえ+或+でも
表示假定條件,相當於“即使……也……”。
たとえお金かあっても暇がないので、遊びにはいけない。
たとえ安くても、その会社の製品は買わないつもりだ。
たとえあそこは静かでも、住みに行く人が少ない。
たとえ小さなことでも、本当のことを言わなくてはいけない。
有錢但沒有時間,所以不能去玩。
即使便宜也不打算買那傢公司的產品。
即便那裏安靜,去住的人還是很少。
哪怕是一點小事也要說真話。
80.+ところ
表示順接關係。起承上啓下的作用。
やってみたところが意外に易しかった。
あの店に問い合わせたところ、友人が買い求めたい薬があった。
食べてみたところ、この果物は口当たりがいいですよ。
表示逆接關係。相當於“可是……,還是……”。
昨日わざわざ彼を訪れたところが、あいにく留守だった。
何回も読んだところが、よく分からなかった。
今度勝つと思ったところが、案外負けた。
表示動作剛剛進行完畢。
日本から帰ってきたところだ。
今授業か終わったところだ。
試做了一下,想不到很容易。
向那個商店打聽了一下,有朋友要買的葯。
嘗了一下,這水果果真鮮美爽口。
昨天特意去看他,不巧他不在。
讀了好幾遍,還是不大懂。
我想這次一定要贏,可是竟然輸了。
剛剛從日本回來。
剛下課。
81.+ところで
表示假定條件,相當於“即使……也……”,“不管……也……”。
これ以上議論したところで、結論が出ないだろう。
どんな催促したところで、今日中にできるはずがない。
高いといったところで、五千円くらいなものだ。
遅れたところで、二三分だろう。
再討論下去也不會有結果。
不管怎麽催,今天也完不成。
即是說貴,也就是五千日元吧。
即使遲到也就是兩三分鐘。
82.+途端(に)
表示兩個動作在很短的時間内幾乎同時發生。相當於“剛剛……就……”。一般是過去時結句。
ドアを開けた途端、猫が飛び込んできた。
空が暗くなった途端、雨が降り出した。
試験終了のベルが鳴った途端に、教室が騒かしくなった。
バスを降りた途端に、傘を置き忘れたのに気がついた。
剛打開門貓就跑了進來。
天剛暗,雨就下了起來。
考試結束的鈴聲剛響,教室就喧鬧起來。
剛下公交車就發現傘忘了拿了。
83.+ばかり
表示動作剛剛結束不久。相當於“剛剛……”。
今学校から帰ってきたばかりだ。
昨日習ったばかりの単語を忘れた。
さっき食べたばかりで、おなかがすいていない。
剛剛從學校回來。
把昨天的剛學的生詞給忘了。
剛吃過,肚子還不餓。
84.或+たびに
表示某動作每次發生時都能產生相同的結果。相當於“每當……”,“每逢……”。
お正月のたびに新しい服をこしらえる。
友人は北京へ来るたびに、私を訪れてくる。
病院へ行くたびにいつも長い時間待たされる。
彼女に会うたびに違うメガネをかけている。
子供のころ、弟を喧嘩をするたびに、母に叱られた。
每當過年時都要做新衣服。
朋友每次來北京都要來看我。
每次去醫院都要等很長時間。
每次見到她,她都帶著不一樣的眼鏡。
小時候每次和弟弟吵架,總是我挨媽媽的駡。
85.+だらけ
接尾詞。表示“滿是……、都是……、淨是……”。多帶有不希望是這樣的情緒。
あの人は欠点だらけ。
道は穴だらけで、歩きにくい。
怪我をして、血だらけになった。
子供たちが泥だらけになって遊んでいる。
那個人缺點很多。
馬路上都是坑坑窪窪,很難走。
受了傷,渾身是血。
孩子們玩得渾身是泥。
86.或+ついでに
表示“順便……、順手……”的意思。
買い物のついでに、美術館へ行って書道展を見てきた。
上海へ行くついでに、蘇州を回って見たい。
今日布団カバーを洗うついでに、カーテンも洗った。
クーラーを直すついでに、ドアの取っ手も直してもらった。
買東西時順便去美術館看了書法展。
我想去上海時,順道去蘇州轉轉。
今天洗被套的時候,順帶把窗簾也洗了。
修空調的時候,順手修了門把手。
87.+っけ
終助詞。表示疑問,即用來證實自己記得不確切的事情。
キミ、なんて名前だったっけ。
彼は面白い男だっけね。
この前の日曜日、寒かったっけ。
你,叫什麽名字來著?
他可是個很有趣的人吧?
上個星期天是很冷嗎?
88.+っこない
口語中強調否定的語氣。意思和、等相似。
誰にも分かりっこない。
いくら彼女に聞いても、本当のことなんか言いっこない。
こんな難しい問題、君なんかにできっこない。
自分の問題は人に解決してもらえっこない。
友達なんか頼んだってやってくれっこない。
誰也不可能知道。
不管怎麽問她,她也不會說出真相。
這麽難的問題,像你這樣的人不可能會。
自己的問題,別人是不可能幫你解決的。
即使拜托朋友,他也不會幫助你的。
89.+つつ(も)
表示順接關係。表示兩個動作同時進行。相當於“一邊……一邊……”。書面語。
張さんは歩きつつ、新聞を読んでいる。
学生は講義を聞きつつ、要点をノートに取る。
表示逆接關係。表示在某种狀態下,卻做出與此狀態不相符的動作。相當於“明知……卻……”,“儘管……可是……”。書面語。
悪いと知りつつも、酒もタバコも飲みすぎてしまう。
夏休みの間、勉強しなければいけないと思いつつ、毎日遊んで過ごしてしまった。
小張邊走邊看報紙。
學生一邊聽講,一邊記重點。
明知不好還要過度地抽煙喝酒。
儘管知道暑假期間應該好好學習,但還是在每天遊玩中度過了。
90.+つつある
表示正在進行的變化。相當於的意思,不過語氣更鄭重。書面語。
この会社は現在成長しつつある。
この海底では長大なトンネルを掘りつつある。
今列車は上海駅に向かって進みつつある。
病気は今回復しつつある。
這公司正在發展壯大。
這個海底正在挖掘一條很長的隧道。
現在火車正向上海車站方向行駛。
病情正在恢復中。
91.或或+っぽい
構成形容詞,表示具有某种傾向、性質、狀態的意思。
その考え方がまだ子供っぽいだ。
頭が重くて、熱っぽい。
この部屋がとても湿っぽい。
年をとると忘れっぽくなる。
あの人は怒りっぽくて困る。
那個想法還有點孩子氣。
頭很沉好像有點發燒。
這屋子太潮濕。
上了年紀好忘事。
那個人愛生氣,真沒辦法。
92.或+つもり
表示“打算……、準備……”等意思。主語只能是自己。
来年はヨーロッパへ旅行するつもりだ。
わたしは立派な先生になるつもりだ。
タバコはもう決して吸わないつもりだ。
表示“自以爲……”的意思。
あの男は自分では偉いつもりなんだよ。
彼は自分が一番正しいつもりだ。
打算明年去歐洲旅行。
我想做一名優秀教師。
我準備以後不再抽煙了。
他自以爲了不起。
他自以爲絕對正確。
93.+ていただく
是的自謙的表達方式。表示從他人処得到的利益。
私は先生にご挨拶ウィしていただきました。
王さんは山田先生に日本語を教えていただきました。
写真ができましたら、下のアドレスへ送っていただけますか。
事件の経緯を説明していただけませんか。
我請老師致詞。
小王請山田先生教日語。
照片印好以後請送到以下的地址好麽?
能不能請您説明一下事件的經過?
94.+て以来
表示某种行爲發生后的狀態。相當於“自從……以來”。“自……以後”。
大学にはいって以来、決して学校を休んだことがない。
来日して以来、友達の家に滞在していた。
パソコンが実用化されて以来、パソコンの数も増え続けてきた。
自進大學以來從未請過假。
自從來到日本一直住在朋友家。
自從電腦問世以來,它的數量就不斷增加。
95.+てからでないと(でなければ)
表示不完成前項的事情,就不能進行後項的動作。相當於“沒……之前不……”,“不……就不……”。
使ってからでないといいか悪いかは分かるはずがない。
先生に聞いてからでないと答えられない。
わが社では、社長の許可をもらってからでなけれは何もできない。
いいかどうかは見てからでなければ分からない。
96.+てください
是請求別人做事的尊敬語的表達方式。和的形式在語氣上更爲委婉。
初めから終わりまで読んでください。
ここにお名前と住所を書いてください。
もっとはっきり答えてくださいますか。
ラジオの音を小さくしてくださいませんか。
請從頭到尾讀一遍。
青在這裡寫上您的姓名和地址。
請您回答得更清楚些。
請把收音機的聲音関小些好嗎?
97.或+て仕方がない
表示無法克制的心情或狀態。相當於“……得不得了”,“……得要命”。
授業中眠くてしかたがない。
あの時のことを思い出すたびに、泣けてしかたがない。
みんな不思議でしかたがない。
毎日何もしないで、退屈でしかたがない。
上課時困得要命。
每當想起往事就禁不住流淚。
大家都奇怪的不得了。
每天什麽都不做,無聊得要命。
98.或+てしようがない
表示程度之甚。相當於“……得不得了”。
赤ちゃんが朝から泣いてしようがない。
このごろ疲れがたまっているのか、眠くてしようがない。
最近、なんだか息子のことが心配でしようがない。
小孩從早就就一直在哭。
或許是最近太疲倦,人困得要命。
最近不知爲什麽非常擔心兒子。
99.或+てたまらない
表示某种感覺或意識非常強烈。與相似。
一人でいると寂しくてたまらない。
喉が乾いてたまらないから、早くお茶を入れてください。
そのニュースを聞いてみんな嬉しくてたまらなかった。
一個人獨處太寂寞。
口渴得受不了,快倒茶。
聽到那個消息,大家高興得不得了。
100.或+てならない
表示自我感覺到達難以忍受的程度。與以上三條用法相似。
何か足りないものがあるような気がしてならない。
父に死なれて、彼が悲しくてならなかった。
将来がどうなるか、不安でならない。
縂覺得好像少點什麽似的。
父親死了,他悲痛萬分。
將來會怎麽樣呢,想來非常不安。
101.+て初めて
表示某一情況發生后才對某件事有所認識。相當於“……以後,才……”。
病気になってはじめて、健康が大切であることを知った。
教科書をよく読んではじめて、先生の質問の意味が分かった。
日本のスーパーに行ってはじめて、日本の物価がどんなに高いかに気がついた。
着物を着てみてはじめて、着物を着るのが難しいことだろ知った。
生病以後才知道健康的重要。
認真看了教科書以後才理解老師所提的問題。
去了日本的超市才發現日本的物價是如此之高。
試著穿了和服以後才知道穿和服不容易。
102.+てもらう
“授受關係”的一種表達方式,用以委婉地請別人做某件事。
李さんに辞書を貸してもらった。
趙さんはお医者さんに圆欷筏皮猡椁盲俊?/P>
セーターを編んでもらいたいんですか。
ここまで送ってもらって、もう一人で帰れる。
向小李借了詞典。
小趙請了醫生看病。
想請您織一件毛衣。
送到這裡的話,可以一個人回去了。
103.+ということだ
表示傳聞。相當於“聽説……”,“據説……”。
大学も周りは静かで住みやすいということだ。
王さんは学校を辞めて留学すると言うことだ。
昨日の台風のために九州では大変な被害があったということです。
表示補充説明前面的内容。相當於“也就是說……”。
つまり、あなたは受け取りにくいということですね。
このことわざの意味は時間を大切にしないといけないということだ。
聽説大學周圍很安靜,適宜居住。
聽説小王退學后去留學。
據説由於昨天的颱風,九州地區遭受了特大的災害。
也就是說你難以接受了。
這個諺語的意思就是説要珍惜時間。
104.+というと(といえば)
表示話題。即提到某事物馬上就聯想到別的事物。相當於“說起……、提起……、談到……”。
北京というと、すぐ天安門広場が心に浮かぶ。
先生というと、中学時代の担任先生を思い出す。
東京と言えば、日本で一番大きい都市である。
勉強と言えば、近ごろ彼はあまり勉強したくないようだ。
一說到北京,天安門廣場立即浮現在眼前。
提到老師,就想起中學時代的班主任。
提到東京,它是日本最大的城市。
談到學習,近來他好像不太愛學。
105.或+というものだ
表示説話人以強烈的語氣來判斷或評價事物,可譯為“這就是……”。
人生には一度や二度は苦しい時がある。これは現実というものだ。
多くの人の中には約束を破る人がいる。これは無責任というものだ。
彼女はどんなに苦しい時でも陰日向なく頑張っている。これは本当の努力というももだ。
人生縂有一些痛苦的時候,這就是現實。
在很多人中都有不守信的人,這就是不負責任。
她即使在最痛苦的時候也一如既往地拼命干,這就是真正的努力。
106.或+というものではない(でもない)
與上條相反,表示説話人強烈地否定某結論或觀點,相當於“並不是……”。
東京大学を卒業することが必ずしも幸せというものではない。
食べ物などは安ければそれでいいというものではない。
人は自由があるからといって、何をしてもよいというものではない。
勉強、勉強といっても、ただ勉強する時間が多ければ良いというものじゃないだろう。
並不是說從東京大學畢業就一定幸福。
吃的東西不能說便宜就好。
雖説人有自由,但不是說幹什麽都行。
雖説學習學習再學習,但並不是說只要學習時間越多就是越好的。
107.或+というより
常與副詞相呼應使用,表示“與其說……還不如說……”等意思。
あの人は失礼というより、無神経なのだ。
おとなしいというよりは、気が弱いというほうじゃないか。
この絵本は、子供向けというより、むしろ大人のために書かれたような作品だ。
これでは手伝ってくれているというより、むしろ邪魔をしているようだ。
與其說他沒有禮貌,不如説是反應遲鈍。
與其説是老實,不如説是窩囊。
這本連環畫與其説是面向孩子,還不如説是為大人而寫的。
這與其説是來幫忙,倒不如説是來添亂。
108.或+といったら
表示説話人對某話題的主觀看法,相當於“要說……、提起……”。
桜の美しさといったら、言葉では表現できないほどである。
パソコンといったら思い出したのですが、君のパソコンはどうしたんだ。
日本で一番大きい都市といったら、まず日本の政治、経済の中心である東京があげられよう。
楽しいといったら、大学時代ほど楽しい時代はないだろう。
說到櫻花的美麗,是無法用語言來表達的。
提到電腦我倒想起來,你的電腦怎麽樣了?
要說日本最大的城市,首先要數日本政治、經濟的中心東京了。
要說快樂,大學時代最快樂了。
109.或+といっても
表示轉折讓步的關係,相當於“雖説……可也……”。
車を買ったといっても、中古車ですよ。
毎晩テレビを見ているといっても、ニュースだけです。
宿題が少ないといっても、とても難しい宿題なんですよ。
病気といっても、風邪を引いただけですから、心配しないでください。
雖説買了車,卻是一輛舊車。
雖說每晚看電視,也只是看新聞。
雖然作業少,可都是很難的題目。
雖説生病也只是感冒,請不要擔心。
110.或+とおりに
表示參照的説法,相當於“正如……那樣……”,“如……所……”等意思。
説明書に書いてあるとおりにご使用ください。
哲学者が言うとおり、人生は悲しいことが多い。
昨日のニュースでいっていたとおり、今日は大変いい天気だった。
計画はなかなか予定どおりには進まないものだ。
彼は希望どおりの大学に合格した。
請按照説明書上寫的使用。
如哲學傢所說,人生痛苦多。
正如昨天新聞所說,今天的天氣很好。
計劃怎麽都不能如期進行。
他考上了嚮往的大學。
111.或+とか
用於敍述不清楚的記憶,可翻譯為“好像說……”,“說什麽……”等。
「こんにちは、日本」とか言う雑誌は今閲覧室にあるだろう。
天気予報では、明日は大雨になるとかいう話しです。
王さんは病気で入院したとか言ってたけど、大丈夫かな。
山田さんは今日仕事で出張に行くとか。
有一本叫什麽“您好,日本”的雜誌在閲覽室有嗎?
天氣預報好像説明天要下大雨。
説是小王什麽病住院了,不知道怎麽樣了。
説是山田今天因公出差。
112.或或+どころか
表示從根本上否認前項。類似“別説……”,“不但……而且……”的意思。
百円どころか、一銭も持っていない。
彼は家族に手紙どころか、電話もかけない。
彼女は優しいどころか、鬼のような人だ。
下手どころか、なかなか上手だよ。
叱られるどころか、あべこべに褒められた。
別説一百元,就連一分錢都沒有。
他別説是給家裏寫信,就連電話都不打一個。
她哪裏還談得上溫柔,簡直就像個魔鬼。
不但不差,反而很棒。
不但沒有挨訓,反而得到表揚。
113.或或+どころではない
表示前後兩者程度相差很遠或是内容相反,相當於“根本談不上……”,“不但不……而且……”,“豈止……”等意思。
勉強はこんな忙しいのに遊ぶどころではない。
何も見なければ観光どころではない。
安心するどころではなく、心配ばかりしている。
張さんは二三日どころではなく、一ヶ月も休んだ。
學習這麽忙,哪談得上玩呢。
要是什麽都不看就談不上旅遊。
不僅不放心,而且總是擔心。
小張豈止休息了兩三天,而是休息了一個月。
114.+ところ(ところに、ところを)
表示“正在……的時候……”等意思。後面多用他動詞或被動態。
私が寝ているところに友達山下さんが来た。
門を出ようとするところへ郵便屋さんが新聞を持ってきた。
犯人が逃げようとするところを警察官が捕まえた。
あくびをしているところを写真に撮られた。
我睡覺的時候,朋友山下來了。
剛要出門,郵遞員送來了報紙。
犯人正要掏走的時候被警察抓住。
正在打呵欠的時候被拍了照片。
115.或+としたら(とすれば)
表示假定條件或者確定條件。相當於“如果……的話”,“既然……的話”。
もし外国へ行けるとしたら、どこへ行きたいですか。
責任があるとしたら、私ではなくあなたの方だ。
雪が1メートルも積もったとすればきっと大雪に違いない。
台風は上陸するとすれば、明日の夜になるでしょう。
如果能出國,你想去哪裏?
如果要負責任的話,不是我而是你。
既然積雪一米多深的話,那一定是大雪。
如若颱風登陸的話,要到明天晚上吧。
116.+としては(としても、としての)
表示以某种資格、立場或某种名義做某事。可翻譯為“作爲……,以……”。
趣味として書道を勉強している。
彼としては、この絵は実にすばらしい傑作だ。
校長としても、教授会の意向を無視するわけにはいかないだろう。
専門家としてのご意見をお聞かせください。
作爲興趣學習書法。
作爲他來説,這幅畫實在是佳作。
作爲校長也不能無視教授會的意向。
讓我們聼聽專家的意見吧。
117.或+とともに
表示兩方共同進行動作或後項隨著前項變化。相當於“和……一起,既……又……,隨著……”。
父とともにその先生を訪れた。
それは彼にとって苦しみであるとともに喜びであった。
生産技術の進歩とともに品質がよくなった。
年をとるとともに短気になった。
和父親一起去拜訪那位老師。
那件事對他來説既痛苦又高興。
隨著生産技術的進步,商品的質量有所提高。
隨著年齡的增長,脾氣也急躁了。
118.或+とはかぎらない
表示不限於前項的狀況。相當於“未必……,不一定……,不見得……”。
金持ちが幸せとはかぎらない。
痩せている人が力が弱いとはかぎらない。
酒が好きな人が必ずしも酒に強いとはかぎらない。
簡単に見えるが、すぐにできるとはかぎらない。
有錢人未必幸福。
瘦的人未必體弱。
喜歡喝酒的人不一定有酒量。
看上去簡單,但未必馬上就能做出來。
119.+ないことには
表示沒有前項的條件就沒有後項的可能,多用否定結尾。相當於“如果不……就不……”。
用心しないことには危険だ。
努力しないことには、成功するはずはない。
下宿の環境がいいどうかは行って見ないことには分からない。
申し込みをしないことには、この会に参加できない。
不小心是很危險的。
不努力就不會成功。
租房的環境好不好,不去看就不知道。
如果不報名,就不能參加這個會。
120.+ないことはない(もない)
以雙重否定表示肯定。相當於“沒有不……的,不是不……”。
やる気があればできないことはないよ。
自分で料理しないことはないが、あまり上手には作れない。
行きたくないこともないけど、忙しくて時間がないんだ。
この会社はあ社長一人の意見で動いていると言えないことはない。
如果想做的話,沒有做不到的。
我自己不是不做菜,只是做得不太好。
並不是不想去,而是太忙了沒有時間。
可以說這公司是靠經理一個人的意見來經營的。
121.+ないではいられない
表示無法控制自己的情緒,相當於“不由得……,禁不住……,不禁……”等意思。
それを聞くと、腹を立てないではいられない。
子供のことでは日々悩まされないではいられない。
あの本を読んだら、誰でも感動しないではいられないだろう。
川端康成の小説は私たちにいろいろなことを考えさせないではいられない。
聞聽此事,不禁怒火中燒。
小孩子的事情,不能不讓我天天煩惱。
讀了那本書,誰都會禁不住感動的吧。
川端康成的小説讓我們不由得思考了很多很多。
122.或或+ながら
表示前後項的内容是矛盾的。含有“雖然……卻……”的意思。
すぐ近くまで行きながら、母の家に寄らずに帰った。
中国人でありながら、中国の歴史をまったく知らない。
年が若いながら、なかなかしっかりしている。
残念ながら、結婚式には出席できない。
雖然就在附近,但沒有去母親傢就直接回來了。
雖然是中國人,但對中國歷史一竅不通。
年齡雖小,卻很精明強幹。
很遺憾不能參加您的結婚儀式。
123.或+など(なんか、なんで)
表示一種舉例。相當於“……一類的,……那樣的”。
この参考書などが適当かと思う。
お酒はウインなんか好きで、よく飲んでいる。
そんなことをするなんて、あまりにも馬鹿げているじゃないか。
表示一種加強自我謙虛或是輕視他人的語氣。
あいつの言うことなど信用できない。
君なんかにこんなことができるものか。
私が彼を騙したなんていっているらしいけど、彼の方こそ嘘をついているんだ。
我認爲這一類的參考書比較合適。
我喜歡葡萄酒之類,平時常喝。
做那樣的事,不是胡鬧嗎?
那傢伙說的事不能相信。
你也會做這樣的事?
好像是我騙了他,其實是他在説謊。
124.或+にあたって(にあたり)
表示某一具體的事情付諸實施時發生了與之相關的事情。相當於“當……的時候”。書面語。
出発に当たって、荷物の確認をさせていただく。
試合に臨むに当たって、相手の弱点を徹底的に研究した。
あたかも新春に当たり、謹んでお祝いを申し述べます。
新入社員を迎えるに当たり、皆さんは歓迎パーティーの準備に忙しい。
出發時,請讓我再檢查一下行李。
參加比賽之際,徹底研究了對方的弱點。
時值新春,謹致祝賀。
在迎接新職員進公司之際,大家都忙著準備召開晚會。
125.+において(においても、における)
表示場所、時間等。相當於,不用於口語。
会議においていくつかの事実が明らかになった。
それは日本社会においては建前というものだ。
日本語においての才能は実に素晴らしいものだ。
この映画は国外においても、人々の好評を博している。
日本における留学生の数は毎年増えている。
家庭における教育は子供にとって、一番大切なことだ。
在會議上澄清了好幾個事實。
這在日本社會稱作原則。
他在日語方面的才能實在是了不起。
這部電影在國外也獲得了人們的好評。
在日本的留學生人數每年都在增加。
家庭教育對孩子來説是最重要的。
126.+に応じ(に応じて、に応じた)
表示後者的變化是根據前者的情況而變的。相當於“根據……,按照……”等意思。
物価の変動に応じて給料をあげる。
売行きに応じて生産量をかげんする。
気候や風土に応じて、各地方の生活文化が作られていく。
そういう場合は自分の年齢に応じた対処をすべきだ。
根據物價的變化漲工資。
根據銷售情況來決定生産量。
根據氣候和風土人情產生了各地方特有的生活文化。
那種場合應採取與自己年齡相符的處理方法。
127.或+にかかわらず(にはかかわりなく)
表示不受多提出的情況的限制,一般接在正反對立含義的詞之後,相當於“不分……、不管……、無論……”。
性別にかかわらず優れた人材を確保したい。
経験のあるなしにかかわらず、誰でも参加できる。
男女にかかわりなく,応募が許される。
国家はその大小、貧富にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。
我不想分性別來確保優秀人才。
不管有沒有經驗,誰都可以參加。
不分男女,均可應徵。
國家不分大小、貧富,都應一律平等。
128.+にかぎらず
表示“不僅……,不限於……,不光……也……”等意思。
その店にかぎらず、どの店もバーゲンしている。
田中さんに限らず、誰でも油断すると失敗するよ。
大学卒業生に限らず、社会人でも応募できる。
ジャズにかぎらず、クラシックも大学生に人気があるよ。
不光是那個店,所有的店都在降價。
不光是田中,任何人麻痹大意的話都會失敗。
不僅是大學畢業生,參加了工作的人也可以報名。
不僅是爵士樂,古典音樂也受大學生們的歡迎。
129.+に限る(に限り、に限って)
表示限定範圍。相當於“只限……,限於……”。
スピーチは一人5分に限る。
チケットは一枚につき入場者一人に限る。
毎月の第二月曜日に限り休業いたします。
普通はお客など来ないのに、掃除をしていない日に限って、お客が来るのだ。
表示“最好……”。用來結句。
大学受験は毎年の七月の上旬に限る。
この仕事は鄭くんに限る。
言おうか言うまいかと迷ったときは、黙っているに限る。
演講一人只限五分鐘。
入場券每張只限一人使用。
限於每個月的第二個星期一休息。
平時客人不來,唯獨這天沒有打掃衛生,卻來了客人。
高考最好放在每年七月上旬。
這項工作小鄭最勝任。
當不知道該不該説是最好保持沉默。
130.+にかけては(ても)
表示“在……方面,論及……”等意思。一般用於表示在某方面有自信,有能力等。
彼は金儲けにかけては、抜け目がない。
歴史にかけても、王さんは一番詳しい。
仕事の正確さにかけては、彼にかなう人はいない。
張さんは書道にかけては、クラスの中一番だ。
在賺錢方面他很精明。
在歷史方面小王也最精通。
說到工作的正確性,沒人能比得上他。
論書法,小張班上第一。
131.+にかわって(にかわり)
表示後者代替前者。相當於“代……,替……”。
私に代わって皆様によろしくを伝えください。
彼女に代わって、私がご案内いたします。
急病の母に代わり、父が出席します。
請代我向大家問好。
我替她來儅向導。
父親代替生病的母親出席。
132.+に関しては(ても)
表示與某事物有關的意思,相當於“關於……”。書面語。
この事件の真相に関してはもう一度詳しく調査させればならない。
彼は芸術だけではなく、文化に関しても詳しい。
日本に来る前に日本に関する本をいろいろ読んだ。
あの会社に関してのことを知りたい。
關於這事件的真相,必須再作一次詳細調查。
它不僅對藝術,而且對文學也很精通。
在日本之前閲讀了很多關於日本的書。
我想知道那閒公司的情況。
133.或+に決まっている
表示有根據的判斷,宣讀“肯定……,必定……”。
土、日曜は休みに決まっている。
そんなことを言うのは、佐藤さんに決まっている。
暑い暑いというな、夏は暑いに決まっている。
こんなにたくさんあったら、残るに決まっている。
星期六、日肯定休息。
說那種話的肯定是佐籐。
別説熱啊熱啊的,夏天肯定是熱的。
有這麽多的話,肯定是要剩下的。
134.+に比べ(に比べて)
表示對比,相當於“與……相比,與……對照”。
男性に比べて、女性のほうが柔軟性がある。
例年に比べて、今年の冬は寒い。
上海に比べ、南京のほうが物価が安い。
地方に比べ、都会はにぎやかだ。
與男性相比,女性的身體更柔軟。
與往年相比今年的冬天冷。
和上海比,還是南京物價低。
大城市與小地方相比較爲熱鬧。
135.+に加え(に加えて)、
表示事物的類假,相當於“不僅……而且……”,“加上……”。
雨に加えて、風も激しくなってきた。
二人は子供の誕生に加えて、仕事も順調に進み、幸せは毎日を送っている。
こうした悪条件に加えて、内部にもいろいろな困難があった。
電話料金に加えて、公益費も大きな割合を占めている。
不僅下了大雨,風也急劇地刮起來。
兩人剛有了孩子,加上工作順利,每天過著幸福的生活。
除了這種惡劣條件之外,内部也存在很多困難。
除了電話費,其他的公共費用也佔了很大比例。
136.+にこたえ(にこたえて)
表示“應……,適應……,響應……,報答……”等意思。
日本青年代表団はわが大学の招きにこたえて、今日上海に着いた。
皆さんのアンコールにこたえて、もう一曲歌います。
多数の学生の要望にこたえ、日曜日も図書館を開館することになった。
多くのファンの声援にこたえる完璧なプレーを成し遂げた。
日本青年代表團應我校的邀請今日抵達上海。
應大家的要求再唱一首。
應多數學生的要求,圖書館星期天也開放。
比賽中出色的表現,沒有辜負支持者們的厚望。
137.或+に際して(に際しての)
表示“當……之際”。書面語。
卒業に際して、先生方に心からお礼を申し上げます。
出発に際して皆様に一言ご挨拶申し上げます。
この展示会の開催に際し、各方面からの協力が得られた。
今回の会議参加に際しての最大の懸案事項はやはり安全保障問題であろう。
畢業之際,向老師致以衷心的謝意。
出發之際,請允許我對大家說幾句。
之策展覽會開幕之際,得到了各方面的支持幫助。
參加本次會議,最大的未決問題仍然是安全保障。
138.+に先立つ(に先立ち、に先立って)
表示時間概念上的先後,相當於“在……之前……”,“……在先”。
出陣に先立ち神に祈りを奉げた。
首相来日に先立って、事務次官レベルの事前協議が始まった。
人に先立って苦しみ、人に遅れて楽しむ。
引越しに先立つ準備にいろいろ疲れるそうだ。
出征之前向神做了祈丁?BR>在首相訪日之洽没,開始進行事務次長級別的事前協商。
吃苦在先,享受在后。
聽説搬家前的準備工作相當累。
139.或+に従い(に従って)
表示后相隨前項變化。相當於“越……越……”,“隨著……”。
登るに従って、道が険しくなる。
年をとるに従って、気が短くなった。
上昇するに従い、気温が上がる。
国が豊かになるに従って、私たちの生活も豊かになった。
越爬山路越危險。
隨著年齡的增長,脾氣變急了。
隨著上升,氣溫也升高了。
隨著國家的富強,我們的生活也富裕了起來。
140.+にしたら(にすれば、にしても)
假設某一個立場后某個角度,相當於“從……來説……”,“作爲……”。
私にしたら親切のつもりだったのですが、言い方がきつかったのか彼は怒ってしまった。
母親は子供のためを思って厳しくしつけようとしたのでしょうが、子供にしたら自分が嫌われていると思い込んでしまったのだ。
50万円なんてあなたにすれば、わずかなお金だが、私には大金だ。
みんなに笑われて、あなたにすれば、さぞ悔しいだろう。
そんな事情があるから、ご両親にしても、理解できるだろう。
就我而言,本來是出於好意,或許是説法不當讓他生氣了。
母親爲了孩子進行嚴格的家教,但就孩子而言,卻認爲是自己被母親厭煩。
五十萬元對你來説只是小錢,可對我來説是一筆巨款。
被大家嘲笑,你一定很氣憤吧。
情況如此,您父母也是能夠理解的。
141.或+にしては
表示以某事物為標準來評價。相當於“作爲……來説……”,“就……而言……”,“相對……而言”等意思。
あの小学生は年にしては背が高い。
あの店は銀座にしては安い。
始めたばかりにしてはずいぶん上達したものだ。
この字はアメリカ人が書いたにしては上手だ。
相對年齡來講,那個小學生個子很高。
那個店就銀座這個地方來説很便宜。
就剛開始而言,進步得很快。
這字出自美國人之手就算不錯了。
142.或+にしろ(にせよ、にしても)
表示讓步,相當於“即使……也……”,“儘管……也……”。
不十分にしろ、一応成功したのだから、喜ぶべきだ。
時間がないにしろ、ちょっとコーヒーを飲むくらいの暇はあるだろう。
たとえあの人が大金持ちにせよ、あのような人とは結婚したくない。
そんな方法にせよ、能率があればいいのだ。
忙しいにしても連絡ぐらいは入れられるだろう。
いくら貧しいにしても人の施しは受けたくない。
即使還不完美,但總算成功了,值得高興。
即使沒有時間,但喝杯咖啡的空兒還有吧。
即便那個人是富豪,我也不想和他結婚。
不管用什麽方法,只要有效率就行。
即使再忙也能夠聯係一下吧。
即使再窮也不願意接受別人的施捨。
143.或+にすぎない
表示限定範圍,相當於“只不過是……”。
これは私の個人的な意見に過ぎない。
彼は政治家ではなく、単なる官僚に過ぎない。
日本語ができると言っても。大学で一年間勉強したに過ぎない。
それが本当にあるかどうかは知らない、例としていっているに過ぎないのだ。
這只不過是我的個人意見。
他不是政治傢,只不過是一個官僚。
雖説會日語,也不過是在大學裏學了一年。
我不知道是否真有那囘事,只不過是擧個例子而已。
144.或+に相違ない
表示確切的推斷,相當於“一定,肯定……”。
このお皿はかなり古いものに相違ない。
あの成績なら、必ず合格に相違ない。
途中で何事か起こったに相違ない。
あそこまで登っていけば、富士山が見えるに相違ない。
這一定是相當古老的盤子。
那樣好大成績,肯定會錄取的。
准是中途出了什麽事。
爬到哪裏的話,一定能看到富士山。
145.+に沿う(に沿い、に沿って)
表示遵循于某种方式或原則。相當於“沿著……,按照……,順著……”。
この道に沿って東に行けば駅に出る。
書いてある手順に沿ってやってください。
皆様のご期待に沿うように努力します。
できるだけご希望にすったスケジュールを組んでみたいと思う。
沿著這條路往東走就到車站了。
請按